今まで使用していた第2世代のRyzenをリビング用PCに移植した。
長らく使用していたAMD A10-7850KからAMD Ryzenへクラスアップです。
性能は良くなっているはずですが、体感的にはそんなに変わらないかな(苦笑)
ベースクロックはA10-7850K Black Editionの方が高いですし、コア数も変わらないですし・・・。
取り敢えず、何とかOS(Windows 10 1909)のインストールまでは出来た。
でもUSBブートがイマイチ? 今までは問題なかったんだけどな。
これが上手く作動しないとメンテが面倒になるので、試しにUSBブートさせるアプリから再作成してみた。 すると無事にアプリが起動できるようになった。
Windows Updateもしたし、不要なファイルを削除してからコールドバックアップ。
子供がメインに使用するので、残すは微調整のみである。
残すはメインマシンを復活させるかだが、メモリはテスト時に流用するとしてもCPU購入の資金調達ができるまでは放置するしかない。
とは言え、マザーボードの初期不良テストを早々にしないとなので、色々と売却しますか。