KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

サブマシンのケース容量を計算してみた

サブマシンはSFFと言う小さいサイズのケースを使用していることは以前にも書いた通り。

因みに発売は10年以上前のものです。

 

ふと「確かに小さくて使い勝手の良いケースだけど、実際のケース容量は幾つなんだろう」と気になったので計算してみた。

 

すると僅か「13.16L」と言うケースである事が分かった。

 

所謂、窒息ケースと呼ばれる部類に属するが、不要なものは一切合切取り払って最小構成にしているので、「13.16L」と言う小さいケースでも自分にとっては余裕のあるケースであったりする。

 

ただ専用電源を使用しているので、同時期に新品未開封の同型ケースも購入して未開封のまま保管している。

 

だって当時は電源1個を購入するよりもケースごと購入した方が安かったんですもの。

 

因みに去年なら3倍程度のプレミア価格で購入出来ましたが、半年以上の入手不可能期間を経て、現在は6倍~7倍のスーパープレミア価格となっていました。

 

つまり、現時点では最低でも約6.2万円から、あとは7万円台(こちらはいずれも配送料が30万円!)が数点見つかりました。

 

※関連情報 サブマシンのケース価格を調査してみたら3倍に跳ね上がっていた

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