Windows 10初期の頃は、わざわざ"フォトビューワー"を復活させていたが、使い勝手が悪く苦慮していた。
そして何時の頃からか、Windows 10でもフォトを使うようになった。
Windows 10でもマイナーチェンジで"フォト"がWindows 11に近くなったけど、それでも十分なほどに進化している。
そんな中、Windows 11にアップグレードした環境で体感してみたら他のビューワーは不要と感じるくらいの進化に驚いた。
実際、現在は写真を見る際は標準の"フォト"を好んで使用している。
ただ個人的な意見なので、人によって感じ方は異なるだろう。
"Windows 11 フォト"で検索すると、"使いにくい"とか出てくるし。
メジャーなフリーウェアでは"IrfanView"もあるけど、自分にとっては非常に使いにくかった。
因みにマシンスペックが足りないわけでは決してない。
自作機3機のうち、一番低いスペックでもCPUはRyzen 3000シリーズだし、メモリもDDR4-3200-16G(8GB×2)は最低でも搭載している。
メインマシンに至ってはCPUはRyzen 9 5900Xだし、メモリも32GB搭載している。
更に言えばドライブはM.2 SSD Gen.3(Read:5,000MB/s)が最低ランクである。
メインマシンのドライブはM.2 SSD Gen.4(Read:7,000MB/s)である。