リビング用のマシンはCPUにAMD A10-7850Kを搭載し、今年の3月まで32bit版で運用していたもの。
もちろん組んだ当初からシステムドライブにはSSDを使用している。
先日も書いた通りハードは全て据え置いて、OSのみ64bit版にアップグレードしたのは良いが、メモリも4GBのまま据え置かれていた。
流石に64bit版ではメモリ不足感は否めない。
売却できる手持ちのパーツが無いか色々と整理していたらDDR3-16GBを発掘。
調べてみたら7年前に購入した代物でした。
DDR3だし、かなり前の代物なので速度は遅いけどね。
ただリビング用PCのマザーはDDR3対応で速度もピッタリ(偶然)だったので、丁度良いので一気に4GBから16GBに換装しました。
子供がメインで使用するマシンなので、半分の8GBでも十分だったんだけどね。
ともあれ懸案事項であったメモリ不足がお金をかけずに一気に解消してしまったので、Ryzenへの組み換えが一気に遠のきました(笑)
まぁ、AMDなので使えなくなるまではこのままパーツの入れ替えはしない予定。
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