自民党本部=東京都千代田区で、平田明浩撮影
自民党麻生派の裏金疑惑浮上を受けて野党各党幹部は3日、一斉に自民を批判した。
「麻生派の開かずの間からさまざまなものが出てきている」とも語り、関係者の国会招致を求める考えを示した。
同日の衆参予算委員会理事懇談会では「裏金」を巡る国会閉会中審査も要求するなど、自民包囲網を狭めている。
岸田総理は麻生さんの後ろ盾が無いと何もできないから麻生派の派閥維持も許した。
そもそも諸悪の根源である麻生太郎がクリーンな訳ないでしょ。
今回は麻生さんからも支持が見込めないとみて、バイデン氏の退陣を真似て退陣表明した岸田本人は自己満足の塊なので満足しているだろう。
だが、バイデン氏の退陣方法を真似た行為で岸田総理には、批判が集中している。
能力もない承認欲求が欲しいだけの自己満総理だと分かっているからである。
麻生派の続きで、河野太郎も麻生派であり、今後も麻生派から脱退するつもりは無いとハッキリ伝えている。
今やブロック太郎と呼ばれる河野太郎は常識が欠如しているとの批判が相次いでいる。
肝心の麻生太郎からも「常識を学べ」と注意されている模様。
肝心のマイナ保険証のシステムが2024年9月07日現在でも未だにトラブルばかりで医師団から訴訟まで起こされているのに、現行の保険証廃止にまっしぐらなブロック太郎はどうしようもない。
なんにせよ、古い慣習にとらわれた老害は議員辞職して頂き、刷新してもらいたいものである。
特に裏金作りに関与した議員は即刻、議員辞職して頂きたい。
そうなれば議員特権が無くなるので即逮捕となる。
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