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「岸田おろし」顕在化、地方組織トップが公然と退陣要求


「総裁自ら身を引く決断を」と発言した自民党横浜市連の佐藤会長=横浜市中区

自民党横浜市連の佐藤茂会長は4日、同市中区で開かれた2024年度の大会で登壇。

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正のめどが立ったとして、「総裁自ら身を引く決断をしていただきたい」と述べ、新たな体制で次期衆院選に臨むべきだと明言した。

政治とカネの問題で党勢が低迷する中、党地方組織のトップから岸田文雄首相(総裁)に対し公然と退陣要求が飛び出した形。

政治とカネの問題に「終止符を打つ」ために「総裁自ら責任を取り、身を引く苦渋の決断」を要望し、「強いリーダーシップを取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証を国民に示していかないといけない」と力を込めた。

よくぞ言ってくれました!
本当にその通りです。

岸田政権は早期解散し、自民党からの脱却を目指した方が良い。

国民と医師の方たちを見捨てるような「役にも立たないプライド」なんか捨てなさいよ。

通院している病院の先生も「医者を潰す気か!」と本気で激怒していました。

岸田政権は何でも思い付きで決めて「直ぐに現場に丸投げして責任転嫁」するから、医師だけでなく、知り合いの経営者の方も困っていました。

当然、市役所を含め、経営者として給料を払っている方は今回の影響をモロに受けています。

現場の意見をしっかりと聞く耳と、内容を検討する事すら放置した岸田政権に未来はない。

そしてマイナンバーカードとマイナ保険証の一体化を早期に「中止」とし、税金の無駄遣いをこれ以上無くすこと。

単純に「現行の健康保険証を残します」で全ては解決する。

既に現在の岸田総理は「強欲の岸田」と呼ばれている。
円安で儲け、更にはインボイス制度導入で、かなりの額が税収として入っている模様。
ついでに言えば更なる増税や円安誘導で国民を見捨てて、更に儲ける腹積もりのようだ。

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