KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

Ryzenも価格が12月末に高値に転じ、GPUも依然として高値維持

新年あけましておめでとうございます。

今年も引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

早速本題に入ります。

 

供給不足が大きいのだろうが、12月末にRyzenの値下げが一転、価格が戻り高値水準にまで戻ってしまいました。

 

GPUNVIDIAもそうですが、RADEONも相変わらず高いですね。

 

約1年前(2021年2月に発注)にRADEON 6800XT OC版に買い替えておいて良かったよ。

 

当時は既に高値に入り始めた頃だったが、それまでのVEGA56(OC版)からの移行選択肢がRADEON 6800か6800XTしかリリースされていなかったので、勢いに任せて購入しておいてよかった。

 

当時は購入時にポイントによるキャッシュバック(後日付与)もあったから、実質¥142,000円で購入できた。

 

価格高騰前の価格と同じだね。

 

因みに不要になったVEGA56は6800XTに入れ替えた当時、¥35,000円程で売却出来ました。

 

なので差し引きで考えると、6800XTは実質¥107,000円で購入出来た事になります。

 

今では価格コムの最安値でも¥155,500でキャッシュバックも無いからね。

※2022年01月01日時点

 

その後は16,17万円となってるし、Amazonでは19万円にもなっているしで大変だね。

 

でも流通しているだけマシなのだろうか。

 

以前も書いたけど、ゲームは全くしないし、動画編集などをする事もない。

 

単に自分の理想パーツを追いかけたマシンが一台はあっても良いじゃないか、と言う理由だけなので確実にオーバースペックではある。

 

単なる自己満足だが、納得して組み替えたので後悔はない。

 

まだまだ今年いっぱいは半導体不足が続くと思われるが、個人的にはそれほど影響はない。

 

車も買い替えないし、PC自作も去年の春までに一区切りつけてしまったので暫くは共に購入する予定はない。

※関連情報 「Ryzen 5000」シリーズが大きく値上がり、10月末の値下がり以前の価格へ戻る

メインマシン、ついにマザーボードまで交換し、理想のマシンへと昇華

魔が差して「AMD Radeon RX 6800XT」を衝動買い(ぉ

Ryzen 9 5900Xを発売日にGET!

お問い合わせ