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Wi-FiルーターをWi-Fi 7対応機(ハイグレードモデル)に入れ替え



現在は集合住宅なので、Wi-Fiの混雑具合が酷い。

そこで2年ほど前に戸建てであれば十分遠くまで届くレベルのWi-Fi 6(6E)対応ルーターに買い替えた。

しかしながら実状に耐えないようで、仕方なくメッシュWi-Fiを組んで何とか対応していた。

これでは根本解決にならない、と各種ECサイトで実施していた今年のBlackFridayで、「Wi-Fi 7対応Wi-Fiルーター(ハイグレードモデル)」に買い替えた。

流石に販売開始から間もない商品で価格も高いハイグレードルーターだけあり、今回購入した「Wi-Fi 7対応Wi-Fiルーター」のみで全部屋のカバーが出来、メッシュWi-Fiは不要となった。

現在は様子見だが、今のところ問題はない。

今までのWi-Fiルーターは今回入れ替えた「Wi-Fi 7対応Wi-Fiルーター」と6GHzでメッシュが組めるので、念のため保管しておく。

因みに我が家は集合住宅ゆえの混雑問題から回避するため、随分と前からIPv6での接続に変更してある。

プロバイダもONUも追加料金なしでIPv6に対応していたので、特に難しい設定はない。

※関連情報
Wi-Fi環境改善の為、中継器を刷新したら劇的に改善

サブの自作PCに「Windows 11 24H2」が降りてきてた


サブマシンとして利用している自作PCのSS

とは言え、Windows 11 24H2は未だにバグを含めたトラブルが非常に多いので、インストールはしません。

今の24H2はリリース版としては、あまりにも酷すぎる出来。

安定するまではWindows 11 23H2を利用し続けます。

因みに他のPC(自作PC2台を含む)には一切、24H2は降りてきていない。

※関連情報
「Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)」の既知の不具合まとめ【2024年12月10日現在】

アメリカのTikTok規制法、来年1月19日に施行予定



TikTokとは、そもそも中国の企業Bytedance社が開発したもので、マルウェアのような仕組みが取り入れられている。

ユーザーが「どこをタップしたのか」また「何に興味があるか」更にはキーロガーも導入されているため、TikTokで入力された情報は全て中国企業に筒抜けとなっている。

万一、TikTok経由で寄付や買い物をしたりすると、住所や氏名は勿論、クレジットカード情報等も全て筒抜けとなる。

リリース当初からTikTokは反論しているが、実際は異なる。

5年ほど前だったかな、タイミングは異なるが知り合いの2人の小学生(女の子)から「TikTokを入れて欲しい。それで連絡しようよ」と言われた際には、流石に心が痛んだ。

だが、TikTokの危険性を知っていた私は「TikTokは危険だから止めようね」と何とか諭した。

日本人がTikTokを利用していると聞くと、情報が抜かれても良いんだなと解釈している。

日本政府も平和ボケしているため、デジタル社会に対応できていない。
マイナ保険証が良い例である。

日本もアメリカと同じようにTikTok規制法を施行すべきである。

追記:2024.12.11
TikTok、苦境に追い打ち 米国に続きカナダ政府も禁止令

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アメリカのTikTok規制法、連邦控訴裁が「合憲」判断…来年1月19日に施行予定

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