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ChromiumにはGoogleだけがアクセスできる隠しAPIがある



JavaScript Registry(JSR)やDenoの開発者であるLuca Casonato氏が、Google純正のウェブブラウザであるGoogle ChromeにはGoogle関連のウェブサイトしかアクセスできないAPIがプリインストールされていると指摘している。

Google ChromeはすべてのGoogle関連サイトにシステムおよびタブ上でのCPU使用率・GPU使用率・メモリ使用率といった情報への完全なアクセス権限を付与。

他にも、より詳細なプロセッサ情報へのアクセス権限や、ログを記録するバックチャンネルへのアクセス権限も付与している。

これらを実現するAPIは、他のウェブサイト向けには公開されておらず、Googleが自社サイトでのみ利用しているものである。

しかも隠しAPIとしてChromiumにプリインストールされているため、EdgeやBraveなどのChromiumベースのブラウザも同様だったりする。

「DMAの解釈によっては、Googleの関連ウェブサイトにのみ情報を公開することで、法律違反とみなされる可能性があります。例えば、この機能によりZoomはGoogle Meetと同じCPUデバッグ機能を提供することができないため、不利になります」と述べ、DMAに違反している可能性を示唆。

Google Chrome has an API accesible only from *.google.com | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=40918052


この案件について、是非アメリカ当局の調査をお願いしたい。

※関連情報
Google ChromeにはGoogleだけがアクセスできる隠しAPIがプリインストールされていることが判明、EdgeやBraveなどのChromiumベースのブラウザも同様

AMDの超解像技術「FSR 3.1」が一般公開!


AMD FSR 3.1」が一般公開。FSRからフレーム生成機能が分離、Vulkanにも対応

AMDは7月9日(現地時間)、予告通り同社が開発する超解像機能「AMD FidelityFX Super Resolution 3.1」を公開した。

FidelityFX SDK 1.1に含まれており、開発者は容易に導入できるようになっている。

FSR 3.1ではフレーム生成機能がアップスケーリング機能から分離したほか、アップスケーリング品質の改善やAMD FidelityFX APIの実装、さらにVulkan環境にも対応している点が特徴。

更にAMD FidelityFX APIの実装により、ゲームのリビルドが不要になり、より開発者にとって組み入れやすくなった。


こちらはAMD FSR 3リリース時の動画

尚、AMD超解像技術であるFSRオープンソースであり、他社製GPUでも利用できる。
緑の会社とは雲泥の差である。

ともかく、順調に進化しているようで良かった。

※関連情報
「AMD FSR 3.1」が一般公開。FSRからフレーム生成機能が分離、Vulkanにも対応

AMD、超解像技術の進化版「FSR 3.1」を発表

トロイの木馬と化したjQueryが拡散中



米セキュリティ企業のPhylumは7月3日(現地時間)、JavasScriptライブラリ「jQuery」の特定バージョンがトロイの木馬化され、GitHubなどで拡散していると警告した

同社は5月26日、パッケージ管理システム「npm」でトロイの木馬化されたjQueryを確認。
少なくとも1カ月にわたって、数十のパッケージで“汚染”されたバージョンが公開されているのを確かめた。
さらに、GitHubCDNサービス「jsDelivr」でも拡散していることが分かったとしている。

jQuery」とは懐かしいですね。
コーポレートサイトのリニューアル時にDreamweaver等を使用せず、全てコードを手書き(テキストエディタ)で対応した事があるが、「jQuery」は使わなかったな。

そのコーポレートサイトのリニューアル時にメインのコーダーとなり、基本設計と各部門に対応してもらうためのフレームワークを行った。

基本設計と各種ブラウザ(ieChromeFirefox)での動作確認が出来た段階で同じ部署に所属していたシステム部門の女性たちに上司を通して応援を要請、快く引き受けてくれた。
他にも生かせる内容なので同僚を育ててつつ、手伝ってもらった。

全体像が出来たところで、各部門の担当(何故か各部門で選出されたのは女性ばかり)に説明会を行い、更に不明なところは遠慮なく聞いて欲しいとお願いした。
必要があれば、自分がフォローして対応していた。

運用の仕組みも作って、運用も軌道に乗り、暫く(2年くらい?)したら、他部署で担当していた女性が会社を辞めると言ってきた。

「差し支えなかったら理由を聞いても?」と言ってみたら「サイト作りが楽しくて転職します!」との事だった。
その女性にはエールを送っておいた。

半分以上、昔話になってしまった。

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トロイの木馬化したjQueryがGitHubやCDN経由で拡散 米セキュリティ企業が警告

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